コイスル

こんちゃ!

ちょっと聞いてください!今朝はヤバかったんですよ!
危うく遅刻しそうになって、無遅刻無欠席の記録に早くも傷が付く所だったんですよ!

7時50分に目覚ましをかけたはずが、起きたら8時20分で、なんとか出欠を取る時間には到着できた訳ですが、8時20分に奇跡的に目が覚めた理由・・・それは、一通のメールが来たからなんですよ!

そのメール、何のメールだったかというと・・・

このブログの記事にコメントが付いたことをお知らせするメールだったのです!!!

つまり、そのコメントのおかげで、僕は遅刻せずに済んだという訳です!!!
ほんと、これはもう、コメントして下さった「あげたこさん」に最大級の感謝を示すしかありません。本当にありがとうございました!(笑)

まあ、そんな感じで、自分の何気ない行動がこの広い世界の何処かで役立っていることもあるのかな〜なんて思いつつ、今日の本題。

最近ね〜、どうも「愛」とか「恋」とかに飢えているようです(笑)

「こいつ、ブログ変えても発言内容変わんねえなぁ」とか言わずに付き合って下さいよ〜(笑)ね?(笑)

で、まあ、確かに、こうして自分は「超」理想の大学生活を送らせてもらえてる訳で、そこには満足していますし感謝もしています。
ですが、人間というのは何処までも強欲な生き物。ある欲求が満たされれば、更に高次の欲を欲するというのは自然法則なんですよ。(←なんか大学受験の時に「現代社会」で習った)

そんな感じで、抗えない自然法則によって、愛とか恋とかを考えてしまう今日この頃なのですが、最近というか、この数年間ずっと、自分は誰かを「好き」になる感覚を味わってないんですよね・・・。たぶん、味わっていたとしてもその気持ちはなんか小学生の時に感じた「好き」よりも弱くて純粋でもない物のような気がしてしまいます。

心から「好き」と思える、そんな人に出会いたいなぁ・・・なーんて。

でも、「同学部の人とは付き合わない方がいい。もし別れたら、学部内にすぐ噂が広がるし、卒業するまでずっとそれを背負っていくことになる。」というのは、再受験をなさった同級生の言葉。流石、大学を一度出た方の助言は説得力が違います・・・。
肝に銘じておかねば・・・。